ブルーロック
ブルーロック
エゴイストだけが生き残るサッカー漫画
スポーツデスゲーム的アニメ化
あらすじ
「日本をW杯優勝に導く、世界一のエゴイストストライカーを作る」── そのために集められた高校生FW300人が、青い監獄「ブルーロック」で椅子を奪い合う。 敗者はその時点で日本代表への道を永久に断たれるという、サッカー漫画とデスゲームを 掛け合わせたような異色の設定が魅力です。
見どころ
従来のスポーツ漫画が描いてきた「仲間との絆」を真っ向から否定し、 エゴこそが才能を開花させると説く価値観の転倒が痛快。 主人公・潔世一が試合の中で「武器」を自覚し進化していく過程は、能力バトル漫画のような快感があります。
ライバルたちの描き方も一級品です。天才・糸師凛をはじめ、それぞれが異なる「武器」と哲学を持ち、 昨日の敵と今日は組み、明日はまた奪い合う。この流動的な関係性のおかげで、 どの試合にも「誰が生き残るのか」という緊張感が張り詰めています。 覚醒の瞬間を見開きで叩きつける作画の熱量もぜひ体感してほしいところ。
ここが推せる
1試合ごとに主人公が確実に成長するので巻を追う手が止まらない。サッカーを知らなくても「才能とは何か」の物語として読めます。
こんな人におすすめ
- 主人公が理詰めで強くなっていく成長譚が好きな人
- 能力バトル漫画のような駆け引きと覚醒が好きな人
- 「友情・努力・勝利」型のスポーツ漫画に飽きてきた人