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もやしもん

もやしもん

菌が見える体質の農大生が巻き起こす発酵騒動

🎗️ マンガ大賞2008 第9位 知的発酵コメディアニメ化

『もやしもん』は、石川雅之が描く「発酵」青春コメディです。 菌が見える大学生という一点突破の設定で、日本酒・味噌・ワインといった 発酵文化の奥深さをエンタメに変換した本作は、講談社漫画賞を受賞し、 マンガ大賞2008にもランクイン。「かもすぞ」の菌キャラでアニメ・ドラマ化もされた人気作です。

作品情報

作者石川雅之
出版社講談社
巻数全13巻(完結)
受賞・メディア化講談社漫画賞 / マンガ大賞2008 第9位 / アニメ化・実写ドラマ化

あらすじ

菌類・微生物を肉眼で見ることができるという特殊な体質を持つ大学生・沢木惣右介。 東京の農業大学に入学した彼は、その特異体質を見抜いた樹教授に目をつけられ、 発酵をめぐる様々な騒動に巻き込まれていきます。

沢木の周りに集うのは、酒蔵の跡取り、ゴスロリの院生、借金まみれの先輩たちと 個性豊かな面々。菌たちが「かもすぞー」と飛び交うキャンパスで、 騒がしくも愛おしい農大生活が繰り広げられます。

見どころ

菌やカビを愛らしいキャラクターとして可視化するという発想が本作最大の発明です。 オリゼー(麹菌)をはじめとする菌キャラのかわいさに釣られて読むうち、 発酵食品にまつわる本格的な知識が自然と頭に入ってきます。

日本酒の造り方から世界の発酵食品文化まで、蘊蓄の濃度は学術書級。 それでいて説教くさくならないのは、農大という舞台の青春群像劇として きちんと面白いからです。読むと発酵食品が食べたくなる、実害のある漫画でもあります。

ここが推せる 「菌が見える」という特殊設定を活かし、発酵・微生物の世界を楽しく学べる知的エンタメ性。

こんな人におすすめ

  • 発酵食品・微生物学に興味がある人
  • 農業大学など専門的な世界を舞台にした青春群像劇が好きな人
  • 知的好奇心をくすぐるコメディが好きな人
  • 日本酒・味噌・チーズなど発酵食品が好きな人

よくある質問

理系の知識がなくても読めますか?
読めます。菌の知識はすべてキャラクターと物語に翻訳されているので、文系読者でも楽しく学べます。
完結していますか?
全13巻で完結済みです。沢木たちの卒業までの農大生活を最後まで楽しめます。
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