あした死ぬには、
あした死ぬには、
42歳、更年期と向き合う日々
🎗️ マンガ大賞2020 ノミネート
オムニバス
『あした死ぬには、』は、雁須磨子が描く40代のリアルを見つめるオムニバスです。 更年期・体調・キャリアという語られにくいテーマを正面から扱い、 文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞、マンガ大賞2020にもノミネート。 「人生の午後」を生きる人への処方箋のような作品です。
作品情報
| 作者 | 雁須磨子 |
|---|---|
| 出版社 | 太田出版 |
| 巻数 | 全4巻(完結) |
| 受賞 | 文化庁メディア芸術祭優秀賞 / マンガ大賞2020 ノミネート |
あらすじ
映画宣伝会社に勤める42歳の独身女性・本奈多子を中心に、職場での葛藤や同級生との付き合いの変化を描くオムニバス作品。 突然の体調不良、更年期障害と思われる心と体の変化、親や仕事など環境の変化—— 40代になって直面するさまざまな「変わり目」が描かれます。
見どころ
取れない疲労、働き方の変化、お金の不安、これからの人生プラン。 「私のあしたはどうなるの!?」という40代特有の不安を、決して重くなりすぎない筆致で丁寧にすくい上げます。 第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、『このマンガがすごい!2020』オンナ編3位にも選出されました。
ここが推せる
40代女性のリアルな悩みを正面から描きながらも、決して暗くなりすぎない絶妙なバランス感覚。
こんな人におすすめ
- 40代前後で心や体の変化を感じ始めている人
- オムニバス形式のヒューマンドラマが好きな人
- 働く女性のリアルな日常を描いた作品を読みたい人
よくある質問
- タイトルが不穏ですが、暗い話ですか?
- いいえ。「あした死ぬには今日をどう生きるか」という前向きな問いの物語で、読後感はむしろ軽やかです。
- 40代でなくても楽しめますか?
- 楽しめます。「変わり目」への戸惑いは普遍的で、20〜30代が将来の予習として読む価値も十分あります。