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『DEATH NOTE』書影

DEATH NOTE

名前を書くと死ぬノートを巡る頭脳戦

心理サスペンス完結済アニメ・映画化

『DEATH NOTE』は、大場つぐみ・小畑健による心理サスペンスの金字塔です。 「名前を書けば人が死ぬノート」という完璧な思考実験を、 漫画史上屈指の頭脳戦へ昇華した本作は、映画・ドラマ・アニメ・舞台と あらゆる形でメディア化。全12巻で読める不朽の名作です。

作品情報

作者大場つぐみ(原作)・小畑健(漫画)
出版社集英社(週刊少年ジャンプ連載)
巻数全12巻(完結)
メディア化TVアニメ・実写映画・ドラマ・舞台

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あらすじ

名前を書かれた人間を死に至らしめる「デスノート」を拾った天才高校生・夜神月は、 ノートの力で犯罪者を裁く「新世界の神」になることを決意します。 次々と犯罪者が謎の死を遂げる事態を重く見たICPO(国際刑事警察機構)は、 正体不明の天才探偵Lに捜査を依頼。月とLの、正体を隠したままの頭脳戦が幕を開けます。

見どころ

本作の主人公は「正義を信じる殺人者」というねじれた存在で、 読者は月に感情移入しながらも彼の行いに手放しで賛同できないという、 居心地の悪い緊張感の中で物語を追うことになります。 この「誰にも肩入れしきれない」構造こそが、本作を唯一無二にしています。

そしてLとの対決は、ノートの制約というルールの中で繰り広げられる 純粋な情報戦・心理戦。お互いに一言も嘘をつかずに相手を追い詰めようとする 会話劇の緊張感は、漫画表現の限界に挑んだと言っていいレベルです。 全12巻で完結、映画・ドラマ化もされた不朽のサスペンス。

ここが推せる 正義と悪の境界が溶けていく怖さと快感。Lとの頭脳戦は、何度読み返しても新しい発見があります。

こんな人におすすめ

  • 頭脳戦・心理戦のサスペンスが好きな人
  • 「正義とは何か」を考えさせられる物語が好きな人
  • 短めの巻数で読み切れる名作を探している人

よくある質問

前半(L編)だけ読めばいいという声も聞きますが?
L編の完成度は伝説的ですが、後半のニア・メロ編まで読んでこそ月の物語の結末が効いてきます。ぜひ最終巻まで。
バトル漫画ですか?
肉体的な戦闘はほぼありません。会話と推理だけでページをめくらせる、純度100%の頭脳戦です。
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