課長島耕作
課長島耕作
大手電機メーカーを舞台にした、リアルなサラリーマン物語
ビジネスサラリーマン完結済
『課長島耕作』は、弘兼憲史が描くビジネス漫画の原点にして金字塔です。 講談社漫画賞を受賞し、シリーズは「会長」まで出世を続ける 日本サラリーマン史の一大クロニクルに。 すべてはこの「課長」編から始まりました。
作品情報
| 作者 | 弘兼憲史 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社(モーニング連載) |
| 巻数 | 課長編全17巻(シリーズ続刊) |
| 受賞 | 講談社漫画賞 |
あらすじ
大手電機メーカー・初芝電産に勤める団塊世代のサラリーマン・島耕作。 課長として社内の派閥争いや出世競争、取引先とのやり取りに揉まれながら、 バブル期前後の日本企業のリアルな空気を体現していきます。
見どころ
派手なアクションや恋愛劇に頼らず、企業社会のリアルな駆け引きと人間模様を丹念に描く筆致が本作の真骨頂です。 島耕作というキャラクターはその後「部長」「取締役」「社長」「会長」とシリーズを重ねて出世していき、 日本のビジネス漫画というジャンルを切り開いた存在として1991年に講談社漫画賞を受賞しました。
ここが推せる
バブル前後の日本企業のリアルな空気を追体験できる、ビジネス漫画というジャンルの原点的存在です。
こんな人におすすめ
- 企業社会のリアルな人間模様に興味がある人
- ビジネス・サラリーマンものの漫画が好きな人
- 昭和〜平成の日本経済史に興味がある人
よくある質問
- 時代が古くて共感できないのでは?
- バブル期の空気は今や貴重な「時代の記録」です。当時の企業文化を追体験する歴史ものとして読むと、むしろ新鮮です。
- シリーズはどこまで続いていますか?
- 部長、取締役、社長、会長、相談役と出世が続きます。まず課長編を読んで、島耕作と一緒に昇進していくのが王道です。