からかい上手の高木さん
からかい上手の高木さん
からかわれっぱなしの西片が挑む全力青春
🎗️ マンガ大賞2017 ノミネート
青春ラブコメアニメ化
『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗が描く「からかい」ラブコメの決定版です。 隣の席の女子にからかわれ続ける少年、という一点だけで全20巻を走り切った 構成力は驚異的で、TVアニメ3期・劇場版、さらに実写ドラマ・映画化と メディア化が止まらない国民的ラブコメになりました。
作品情報
| 作者 | 山本崇一朗 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館(ゲッサン連載) |
| 巻数 | 全20巻(完結) |
| 受賞・メディア化 | マンガ大賞2017 ノミネート / TVアニメ・劇場版 / 実写化 |
あらすじ
いっつも自分をからかってくる隣の席の高木さん。西片は「今日こそは必ず高木さんをからかって 恥ずかしがらせてやる」と挑みますが、毎回まんまと高木さんの手のひらの上で転がされてしまいます。 消しゴム、席替え、テスト勝負──教室の何気ない小道具のすべてが、二人の勝負の舞台です。
気づいていないのは西片だけで、高木さんの「からかい」はどう見ても好意の裏返し。 島の中学校を舞台に、照れたら負けの全力青春が積み重なっていきます。
見どころ
1話完結の短編を積み重ねながら、少しずつ二人の関係が変化していく様子を 丁寧に描く構成が絶妙です。勝負のバリエーションは尽きることがなく、 「今回はどうやって西片が転がされるのか」という様式美すら生まれています。
高木さんの表情の描き分けも本作の生命線。からかいの裏にある「好き」が にじみ出る瞬間の破壊力は、ラブコメ好きなら必ずやられます。 中学3年間の「二人の物語」として読むと、ラストの甘酸っぱさもひとしおです。
ここが推せる
1話ごとの完結度の高さと、積み重なっていく時間の流れの両方を楽しめる贅沢な構成。
こんな人におすすめ
- 甘酸っぱい中学生の恋愛ものが好きな人
- 1話完結で気軽に読めるラブコメを探している人
- アニメから原作に興味を持った人
- ギスギスしない「安心して読める」ラブコメを求める人
よくある質問
- 二人はちゃんと結ばれますか?
- その後の二人を描いた公式スピンオフ『からかい上手の(元)高木さん』の存在が答えです。安心して読み進めてください。
- どの巻から読んでも大丈夫?
- 1話完結なのでどこからでも読めますが、関係の進展を味わうなら1巻からがおすすめです。