ワンパンマン
ワンパンマン
どんな敵も一撃で倒せるヒーローの悩み
ヒーロー連載中アニメ化
『ワンパンマン』は、ONE原作×村田雄介作画の異色ヒーロー漫画です。 「どんな敵も一撃で倒せる男の虚無」というギャグ発のWeb漫画を、 超絶作画でリメイクした本作は世界的ヒットを記録し、TVアニメも人気シリーズに。 脱力ギャグと画力の暴力が同居する唯一無二の作品です。
作品情報
| 作者 | ONE(原作)・村田雄介(作画) |
|---|---|
| 出版社 | 集英社(となりのヤングジャンプ連載) |
| 巻数 | 連載中 |
| メディア化 | TVアニメシリーズ |
あらすじ
趣味でヒーローになった冴えないサラリーマン風の男・サイタマは、 3年間の過酷な自主トレーニングの末、どんな怪人もパンチ一発で倒せる 最強の力を手に入れてしまいます。しかしその代償として、 彼はもう「強敵との戦い」に何の手応えも感じられなくなっていました。
見どころ
「無敵になったヒーローの悩みは、実は弱さより深刻」という発想の転換が 本作最大の面白さ。命懸けで挑んでくる怪人を一撃で瞬殺してしまうたび、 サイタマは喜ぶどころか「あーあ、また一瞬で終わった」とぼやく。 このシュールな脱力感が唯一無二のギャグとして成立しています。
一方でバトル作画は本気も本気。作画担当・村田雄介による戦闘シーンは 見開きを使った圧倒的な迫力で、ギャグとシリアスバトルの振れ幅が ジェットコースターのように読者を翻弄します。弟子のジェノスをはじめ、 本気で強さを求める他のヒーローたちとの対比も本作の面白さです。
ここが推せる
「強すぎて悩む」という逆転の発想と、脱力ギャグと本気のバトル作画のギャップ。1話で必ず笑って、そして画力に圧倒されます。
こんな人におすすめ
- ギャグとシリアスバトルの両方を味わいたい人
- 作画のクオリティにこだわりたい人
- ヒーローものの「お約束」を茶化した作品が好きな人
よくある質問
- ONE版(原作Web漫画)とは別物ですか?
- 物語の骨格は共通ですが、村田版はエピソードの再構成と圧倒的な作画が加わったリメイクです。両方読むファンも多いです。
- 主人公が最強すぎて飽きませんか?
- 飽きさせない工夫こそ本作の妙です。他のヒーローたちの死闘を積み上げた後のサイタマの一撃は、毎回カタルシスとして機能します。