テラフォーマーズ
テラフォーマーズ
火星のゴキブリと戦う人類の未来
🎗️ マンガ大賞2013 第9位
SFバトルアニメ化・実写映画化
『テラフォーマーズ』は、「進化したゴキブリ vs 昆虫能力を持つ人類」という 規格外の設定で一世を風靡したSFバトル漫画です。 週刊ヤングジャンプの看板作として累計発行部数2000万部超えを記録し、 マンガ大賞2013にランクイン。TVアニメ化・実写映画化もされた話題作です。
作品情報
| 作者 | 貴家悠(原作)・橘賢一(作画) |
|---|---|
| 出版社 | 集英社(週刊ヤングジャンプ連載) |
| 巻数 | 連載中 |
| 受賞・メディア化 | マンガ大賞2013 第9位 / TVアニメ化・実写映画化 |
あらすじ
22世紀、火星移住計画の下準備として送り込まれたゴキブリとコケが、 500年の歳月で想定外の進化を遂げていました。屈強な人型生物「テラフォーマー」と化した 彼らは、調査に訪れた人類を圧倒的な身体能力で殲滅します。
人類の対抗手段は、昆虫や生物の能力を人体に移植する手術「バグズ手術」。 それぞれの事情を抱えて改造手術を受けた乗組員たちが、 生還率の見えない火星へと送り込まれていきます。
見どころ
各キャラクターが異なる生物の能力を持つという設定が本作最大の魅力です。 スズメバチ、デンキウナギ、ネムリユスリカ──マイナー生物の驚異の生態が 能力バトルの形で解説されていくので、戦闘そのものが生物学の授業のように面白いのです。
誰が死ぬかわからない容赦ない展開と、各国の思惑が絡む陰謀劇も読み応え十分。 キャラクターの背景として各国の貧困や差別が描かれ、 単なる怪物パニックにとどまらない厚みを生んでいます。
ここが推せる
「昆虫の能力を持つ人類 vs 進化したゴキブリ」という突飛な設定を本気で描き切る徹底ぶり。
こんな人におすすめ
- SF×バトルもののダークな世界観が好きな人
- 能力バトル・特殊部隊ものが好きな人
- 生物の豆知識が物語に組み込まれた作品が好きな人
- 社会派メッセージを含むSF作品に関心がある人
よくある質問
- 虫が苦手でも読めますか?
- ゴキブリは擬人化されたデザインなので直接的な気持ち悪さは控えめですが、生物描写自体が多い作品なので極端に苦手な人は注意を。
- グロテスクな描写はありますか?
- 戦闘の流血・欠損描写は多めです。デスゲーム的な緊張感が好きな人にはむしろご馳走です。