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どくだみの花咲くころ

どくだみの花咲くころ

優等生と問題児の不穏で愉快な友情

🎗️ マンガ大賞2025 ノミネート 青春

『どくだみの花咲くころ』は、城戸志保が描く異形の青春譚です。 優等生と問題児の非対称な関係を独特の筆致で描き、 手塚治虫文化賞新生賞を受賞、マンガ大賞2025にもノミネート。 新世代作家の登場を告げる話題作です。

作品情報

作者城戸志保
出版社講談社
巻数連載中
受賞手塚治虫文化賞新生賞 / マンガ大賞2025 ノミネート

あらすじ

癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽は、クラスでも浮いた存在。何でもソツなくこなす優等生の清水は、 図工の時間にちらりと見えた信楽の紙粘土作品に心を奪われ、遠くから彼を観察するようになります。 ある日、清水は近所の空き地で信楽が作った独創的な草人形を見つけ、そのまま「信楽沼」にハマっていきます。

見どころ

優等生が問題児の才能に一方的に惹かれていくという非対称な関係から始まる、不穏さと愉快さが同居する友情物語。 第29回手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、『このマンガがすごい!2025』オトコ編でも第3位に選ばれています。

ここが推せる 「観察される側/する側」の非対称な関係性から生まれる緊張感と、じわじわクセになる作風の中毒性。

こんな人におすすめ

  • クセの強いキャラクターが好きな人
  • 普通とは違う友情・関係性の物語に惹かれる人
  • 受賞歴のある新鋭作家の作品を追いたい人

よくある質問

ほのぼの系の友情ものですか?
いいえ、不穏さと可笑しさが同居する挑戦的な作風です。予定調和が苦手な読者にこそ薦めたいタイプです。
どんな人が評価しているのですか?
手塚治虫文化賞新生賞をはじめ、批評筋からの評価が突出しています。「次に来る作家」を先取りしたい人向けです。
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