まくむすび
まくむすび
秘めた創作熱が「高校演劇」で花開く
🎗️ マンガ大賞2020 第9位
高校演劇青春
『まくむすび』は、保谷伸が描く高校演劇の青春漫画です。 スポットライトの当たりにくい「高校演劇」という題材を丁寧に取材して描き、 マンガ大賞2020で第9位。創作に憧れたことのある人に まっすぐ刺さる部活ものです。
作品情報
| 作者 | 保谷伸 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| 巻数 | 完結済み |
| 受賞 | マンガ大賞2020 第9位 |
あらすじ
仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意がありました。 あるきっかけで創作を諦めかけていた彼女でしたが、演劇部に入部し「むすび」という部名を授かったことで、 「高校演劇」の世界へと足を踏み入れていきます。
見どころ
他校との合同発表会「あおはるマルシェ」に向けてオリジナル戯曲での練習を始める中、 思いも寄らぬトラブルが次々と起こります。演劇という表現を通じて自分を出せずにいた咲良が 少しずつ変わっていく過程が、高校演劇特有の泥臭さと青さも含めてリアルに描かれます。
ここが推せる
「高校演劇」という珍しい題材を、部活動ものの熱さと創作の葛藤を両立させて描く丁寧な筆致。
こんな人におすすめ
- 演劇部・文化部の青春ものが好きな人
- 創作に打ち込んだ経験がある人
- 自分を出せずにいる主人公の成長物語が好きな人
- 『映像研には手を出すな!』など創作系部活ものが好きな人
よくある質問
- 演劇の知識がなくても読めますか?
- 読めます。戯曲づくりから発表会までの流れが初心者の咲良と一緒に学べる構成で、高校演劇の入門にもなります。
- スポ根系の熱い部活ものですか?
- 熱さはありますが、根性論より「自分の表現をどう見つけるか」に重心のある、内省的な青春ものです。