波よ聞いてくれ
波よ聞いてくれ
失恋トークからラジオの世界へ
🎗️ マンガ大賞2016 第6位
ラジオ業界群像劇アニメ化
『波よ聞いてくれ』は、『無限の住人』の沙村広明が描くラジオ業界群像劇です。 主人公ミナレの怒涛のマシンガントークで読ませる異色作はマンガ大賞2016にランクインし、 アニメ化・小芝風花主演の実写ドラマ化も実現。 「会話劇の快感」を極めた1作です。
作品情報
| 作者 | 沙村広明 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社(月刊アフタヌーン連載) |
| 巻数 | 連載中 |
| 受賞・メディア化 | マンガ大賞2016 第6位 / TVアニメ・実写ドラマ化 |
あらすじ
舞台は北海道・札幌。主人公の鼓田ミナレは、酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりの失恋トークを披露します。 すると翌日、その録音がラジオの生放送で流されてしまいます。激高したミナレはラジオ局に突撃しますが、 ディレクターの口車に乗せられ、アドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメになってしまいます。
見どころ
この一件をきっかけにラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が動き出します。 まくし立てるような早口のセリフ回しと、ラジオならではの「言葉の力」を武器にした人間ドラマが痛快。 アニメ化もされ、幅広い層から支持を集めています。
ここが推せる
「言葉だけで人を動かす」ラジオという媒体の面白さを、ミナレの怒涛のトークで体感させてくれる構成。
こんな人におすすめ
- ラジオ・音声メディアが好きな人
- まくし立てるような勢いのある会話劇が好きな人
- クセの強いキャラクターが集まる群像劇が好きな人
- 深夜ラジオのフリートークが好きな人
よくある質問
- 『無限の住人』の作者と同じ人とは思えないのですが?
- 同じ人です。時代劇の剣戟から才媛ギャグまで描き分ける沙村広明の振れ幅こそ、本作を読む価値の一つです。
- ラジオ業界の知識は必要ですか?
- 不要です。素人のミナレが業界に飛び込む構成なので、放送の裏側を一緒に覗く楽しさがあります。