七つの大罪
伝説の逆賊を探す少女の冒険
『七つの大罪』は、鈴木央が描く王道ヒロイックファンタジーです。 「伝説のお尋ね者たちを探して仲間にする」という誰にでもわかる骨格に、 騎士道ファンタジーの世界観とテンポのいいバトルを乗せ、 マンガ大賞2014第4位、TVアニメシリーズ化と大ヒット。全41巻で堂々完結した、 週刊少年マガジンを代表する冒険活劇です。
作品情報
| 作者 | 鈴木央 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社(週刊少年マガジン連載) |
| 巻数 | 全41巻(完結) |
| 受賞・メディア化 | マンガ大賞2014 第4位 / TVアニメ・劇場版 |
あらすじ
かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。 今もなお執拗にそのお尋ね者を追うのは、王国の要である一騎当千の聖騎士たちです。 しかし実は、王国を脅かしているのは聖騎士たちの側でした。
第三王女エリザベスは、国を救えるのは〈七つの大罪〉しかいないと信じ、 単身旅に出ます。彼女が最初に出会ったのは、酒場を営む見た目は少年の店主メリオダス。 彼こそ〈憤怒の罪〉を背負う、七つの大罪の団長でした。
見どころ
個性豊かな〈七つの大罪〉の面々を一人ずつ探し出し仲間にしていく ロードムービー的な構成が、王道の面白さを保証しています。 メンバー全員が「罪」の名を背負い、それぞれの過去に物語があるという設計も見事です。
物語は仲間集めから、魔神族との種族を超えた大戦、そしてメリオダスとエリザベスの 宿命の謎へとスケールアップ。3000年におよぶ因縁の解き明かしは終盤の圧巻です。 続編『黙示録の四騎士』へ続く世界観の広がりも魅力です。
こんな人におすすめ
- 王道の冒険ファンタジーが好きな人
- 個性豊かな仲間集めもの(パーティ結成型)が好きな人
- アニメから原作に興味を持った人
- 完結済みの長編を一気読みしたい人
よくある質問
- 完結していますか?
- 全41巻で完結済みです。さらに続きの世代を描く『黙示録の四騎士』も刊行されています。