となりの関くん
となりの関くん
授業中の机がテーマパークになる男
🎗️ マンガ大賞2012 第15位
学園コメディアニメ化
『となりの関くん』は、森繁拓真が描く「授業中の机の上」コメディです。 隣の席の男子の壮大な内職遊びを見守るだけ、という超ミニマムな設定で 笑いを量産し続けた本作はマンガ大賞2012にランクイン、アニメ化もされました。 すきま時間に読むゆるギャグの決定版です。
作品情報
| 作者 | 森繁拓真 |
|---|---|
| 出版社 | KADOKAWA(コミックフラッパー連載) |
| 巻数 | 1話完結形式(既刊多数) |
| 受賞・メディア化 | マンガ大賞2012 第15位 / TVアニメ化(2014年) |
あらすじ
まじめな女子生徒・横井さんの隣の席には、授業そっちのけで毎回壮大な「遊び」を繰り広げる関くんがいます。 将棋の駒でドミノを作ったり、消しゴムで彫刻を作ったり——次々と繰り出される関くんの本格的な遊びに、 横井さんは授業に集中できず振り回されてしまいます。
注意したいのに、気になって最後まで見届けてしまう。 ツッコミ役のはずの横井さんが、いつの間にか誰より遊びに本気になっている── この構図が毎回可笑しくて、少し微笑ましいのです。
見どころ
「授業中の机の上」という限られた空間だけで繰り広げられる、 関くんの発想力豊かな遊びの数々が最大の魅力です。 消しゴムはんこ、囲碁ラジコン、砂場──遊びの本気度は毎回職人級です。
関くん自身はほとんど喋らず、横井さんの心の声とリアクションだけで進む 独特の構成が生む静かな笑いの心地よさは唯一無二。 1話完結・数ページの短さなので、寝る前や通勤の数分に最適です。
ここが推せる
「机の上だけ」という制約の中で無限に広がる発想力。関くんの本気度に毎回驚かされます。
こんな人におすすめ
- ゆるくてシュールなコメディが好きな人
- 台詞に頼らない表現の妙を楽しみたい人
- 短編・4コマ的なテンポの良い作品が好きな人
- 授業中の内職に覚えがある人
よくある質問
- ずっと同じネタで飽きませんか?
- 遊びのバリエーションが尽きないのが本作の凄みです。1冊に詰まった発想の数はギャグ漫画でも屈指です。
- 恋愛要素はありますか?
- 横井さんと関くんの関係は「遊び友達未満」の絶妙な距離のまま。その匂わせ加減も含めて楽しむ作品です。