今週の注目マンガ5選(2026年10月第2週)
編集部が「いま読んでほしい」を持ち寄りました
毎週恒例、みんなのブック編集部の「今週の注目マンガ」です。 当サイトで紹介している333作品の中から、 ジャンルのバランスをとりつつ「いま読んでほしい」5作品を週替わりでピックアップします。 気になった作品は、リンク先の紹介記事であらすじと見どころをチェックしてみてください。
今週の5作品
凪のお暇(全12巻(完結))
『凪のお暇』は、コナリミサトが描く「人生リセット」コメディです。空気を読みすぎて自分を見失ったOLが、すべてを捨てて再出発する物語は現代人の心に強く刺さり、マンガ大賞2018第3位、累計発行部数580万部超え。黒木華主演の実写ドラマも大ヒットした、共感型漫画の代表作です。
ドントクライ、ガール(全1巻(完結))
『ドントクライ、ガール』は、『違国日記』のヤマシタトモコによる同居コメディです。「全裸の男との同居」という怪設定から人間の孤独と優しさを掬い上げる手腕はマンガ大賞2011にランクインし、「このマンガがすごい!」でも上位に選出されました。
探偵学園Q(全22巻(完結))
『探偵学園Q』は、週刊少年マガジン連載、『金田一少年の事件簿』の天樹征丸(原作)・さとうふみや(作画)によるミステリー漫画です。全国からスカウトされた5人の少年少女が、名探偵を養成する謎の学校「Q」で事件解決の技術を学ぶ物語で、本格トリックと成長物語を組み合わせた学園ミステリーです。
電波教師(全26巻(完結))
『電波教師』は、週刊少年サンデー連載、東毅による学園漫画です。アニメオタクで元天才物理学者という異色の経歴を持つ青年が、高校教師として赴任し、それぞれ問題を抱える生徒たちの心を独自のアプローチで開いていく物語で、「教育」というテーマをエンタメとして成立させた作品です。
女の園の星
『女の園の星』は、『カラオケ行こ!』の和山やまが描く女子校コメディです。派手な事件は何ひとつ起きないのに、教室の何気ない会話だけで声を出して笑わせてくる唯一無二の作風で、マンガ大賞2023第3位に選ばれ、累計発行部数は300万部を突破。「脱力系コメディの最高峰」としてマンガ好きの間で圧倒的な支持を集めている作品です。
以上、2026年10月第2週の注目マンガ5選でした。 過去の特集やジャンル別のおすすめはマンガ紹介一覧からどうぞ。来週もお楽しみに。