今週の注目マンガ5選(2026年10月第1週)
編集部が「いま読んでほしい」を持ち寄りました
毎週恒例、みんなのブック編集部の「今週の注目マンガ」です。 当サイトで紹介している333作品の中から、 ジャンルのバランスをとりつつ「いま読んでほしい」5作品を週替わりでピックアップします。 気になった作品は、リンク先の紹介記事であらすじと見どころをチェックしてみてください。
今週の5作品
ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜(完結済み)
『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』は、警察官として10年勤務した泰三子が描く、史上初レベルで「中の人」目線の警察漫画です。辞表を胸に抱えた新米女性警察官と、美人でドSなベテラン先輩のコンビが繰り広げる交番の日常は、笑いながら読むうち警察官の過酷さと誇りが沁みてくる構成で、戸田恵梨香・永野芽郁主演のドラマ化でも大ヒットしました。
亜人(全17巻(完結))
『亜人』は、「死なない人間」をめぐるダークサスペンスアクションです。不死を手に入れた高校生の逃亡劇として始まり、やがて社会全体を巻き込む頭脳戦へと発展していく構成が支持され、累計発行部数1200万部を突破。劇場アニメ3部作・TVアニメ・佐藤健主演の実写映画と、幅広くメディア化された話題作です。
GANTZ(全37巻(完結))
『GANTZ』は、2000年から13年間ヤングジャンプで連載された奥浩哉の代表作です。死んだ人間が黒い球「ガンツ」に転送され、「星人狩り」を強制される──今や定番となったデスゲームものの型を作り上げた作品であり、 CG併用の作画が生む生々しい質感は、連載開始から四半世紀経っても他に代わりがありません。
平和の国の島崎へ
『平和の国の島崎へ』は、元戦闘工作員の「社会復帰」を描く異色のサスペンスです。コンビニのバイトに緊張し、初めての給料に涙する元テロリスト──そのギャップが笑いと切なさを同時に生む構成が話題を呼び、マンガ大賞2024で第3位に選ばれた、モーニング連載の注目作です。
ダンピアのおいしい冒険(全6巻(完結))
『ダンピアのおいしい冒険』は、『天幕のジャードゥーガル』のトマトスープによる史実ベースの海洋冒険グルメです。実在の「海賊にして博物学者」ダンピアの航海記を漫画化するという企画力で、歴史漫画ファンから厚い支持を集めています。
以上、2026年10月第1週の注目マンガ5選でした。 過去の特集やジャンル別のおすすめはマンガ紹介一覧からどうぞ。来週もお楽しみに。