今週の注目マンガ5選(2026年9月第3週)
編集部が「いま読んでほしい」を持ち寄りました
毎週恒例、みんなのブック編集部の「今週の注目マンガ」です。 当サイトで紹介している333作品の中から、 ジャンルのバランスをとりつつ「いま読んでほしい」5作品を週替わりでピックアップします。 気になった作品は、リンク先の紹介記事であらすじと見どころをチェックしてみてください。
今週の5作品
ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』は、まんがタイムきららMAX連載、はまじあきによる音楽コメディです。極度の人見知りでコミュ症の少女が、ギターと出会いバンドに拾われる── 2022年のアニメ化は社会現象級のヒットとなり、劇中バンド「結束バンド」の楽曲は実際の音楽チャートを席巻。原作漫画も「きらら」の看板作品となりました。
火の鳥(黎明編〜太陽編ほか全12編前後(版により構成が異なる))
『火の鳥』は、「漫画の神様」手塚治虫が生涯を賭けて描き続けたライフワークです。その血を飲めば永遠の命を得るという伝説の鳥を軸に、古代から超未来までを行き来しながら「生命とは何か」を問い続ける本作は、日本漫画史の頂点として、今なお世代を超えて読み継がれています。
ONE PIECE
『ONE PIECE』は、尾田栄一郎が描く海洋冒険ロマンの世界的金字塔です。単一作家のコミックとして世界最多の発行部数(6億部超)を誇り、アニメ・Netflix実写ドラマまで世界中で愛される、「漫画」という文化そのものを代表する作品です。
足摺り水族館(全1巻(短編集))
『足摺り水族館』は、panpanyaの初単行本にしてカルト的人気を誇る幻想短編集です。夢の中を歩くような独特の世界はマンガ大賞2014にランクインし、「panpanya的」という形容が生まれるほど唯一無二の作風の原点になりました。
となりの関くん(1話完結形式(既刊多数))
『となりの関くん』は、森繁拓真が描く「授業中の机の上」コメディです。隣の席の男子の壮大な内職遊びを見守るだけ、という超ミニマムな設定で笑いを量産し続けた本作はマンガ大賞2012にランクイン、アニメ化もされました。すきま時間に読むゆるギャグの決定版です。
以上、2026年9月第3週の注目マンガ5選でした。 過去の特集やジャンル別のおすすめはマンガ紹介一覧からどうぞ。来週もお楽しみに。