怪獣を解剖する
怪獣を解剖する
沈黙した巨大怪獣に挑む思弁研究エンタメ
🎗️ マンガ大賞2026 ノミネート
SF
『怪獣を解剖する』は、サイトウマドが描く思弁系怪獣SFです。 「怪獣と戦う」のではなく「怪獣を調べる」という研究者視点の新しさで マンガ大賞2026にノミネート。理系エンタメの新星として注目されています。
作品情報
| 作者 | サイトウマド |
|---|---|
| 出版社 | KADOKAWA |
| 巻数 | 全2巻(完結) |
| 受賞 | マンガ大賞2026 ノミネート |
あらすじ
巨大怪獣「東京」が上陸し大災害を引き起こしてから11年。被災した少女は成長し、怪獣研究者になっていました。 瀬戸内海に現れた別の巨大怪獣が沈黙し、有害物質や危険な寄生生物を発生させる中、 研究者・本間あきらは解剖の現場に呼ばれ、その怪獣が本当に「死んでいる」のかを疑い始めます。
見どころ
怪獣という荒唐無稽な題材を、生物学・医学的な「解剖」という視点で徹底的にロジカルに描く思弁的な研究エンタメ。 SF考証の緻密さと、怪獣災害のトラウマを抱えた主人公の心理描写が両立しています。
ここが推せる
怪獣ものにありがちな派手なバトルではなく、「調べる」「解剖する」という地に足のついた視点で怪獣の脅威を描く新しさ。
こんな人におすすめ
- 怪獣・特撮ものが好きだけど、少し違う切り口を求めている人
- 科学考証がしっかりしたSFが好きな人
- 災害後の社会や心の傷を描く物語に興味がある人
よくある質問
- バトルシーンはありますか?
- 派手な戦闘は主役ではありません。解剖と調査のプロセス自体がスリラーとして機能する構成です。
- 『怪獣8号』とはどう違いますか?
- あちらが王道バトルなら、本作は研究×災害ドラマです。怪獣という題材の別の可能性を見せてくれます。