サンキューピッチ
サンキューピッチ
1日3球だけ本気で投げる元エースの再起
🎗️ マンガ大賞2026 ノミネート
野球
『サンキューピッチ』は、住吉九が描く新機軸の高校野球漫画です。 「1日3球しか全力投球できない天才」という制約設定の面白さで 連載開始から話題を集め、マンガ大賞2026にもノミネート。 野球漫画の激戦区に新しい風を吹き込んでいる注目作です。
作品情報
| 作者 | 住吉九 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| 巻数 | 連載中 |
| 受賞 | マンガ大賞2026 ノミネート |
あらすじ
神奈川の高校球児たちの間で噂される「野球部狩り」。夜な夜な現れ、投手に「3球勝負」を挑んでは 無敗を誇る謎の男の正体は、かつて「野球の神様に愛された」と言われながら右肘を痛め、 イップスで1日3球しか全力投球できなくなり引退した元エースでした。
横浜下原高校の主将は、その正体が校内にいると睨み、 最後の夏の大会に向けてスカウトに動きます。 「3球しか投げられない男」は、甲子園を目指すチームの切り札になれるのか。
見どころ
「1日3球」というハンデを逆手に取った駆け引きの緻密さが本作の生命線です。 いつ、誰に、どの3球を使うのか──リソース管理の思考が野球に持ち込まれることで、 1球ごとの重みが桁違いになります。
王道の高校野球ものとは一味違う頭脳戦でありながら、 根底にあるのは「もう一度マウンドに立ちたい」という再起の物語。 挫折した天才の屈折と、それでも捨てきれない野球への愛が胸を打ちます。
ここが推せる
「1日3球」というハンデを逆手に取った駆け引きの緻密さ。王道の高校野球ものとは一味違う頭脳戦が楽しめます。
こんな人におすすめ
- 怪我や挫折からの再起を描くスポーツものが好きな人
- 制約下での駆け引き・頭脳戦が好きな人
- 高校野球漫画をいろいろ読んでいて新しい切り口を求めている人
- 連載中の話題作を早めに追いかけたい人
よくある質問
- 野球のルールに詳しくないと難しいですか?
- 難しくありません。駆け引きの理屈はその都度説明され、心理戦としても読める作りです。
- 今から追いかけるのに向いていますか?
- 向いています。既刊が少ないうちに追いつける、いま乗っておきたい新鋭作です。