これ描いて死ね
これ描いて死ね
描くよろこびに撃ち抜かれる創作賛歌
🏆 マンガ大賞2023
創作青春
『これ描いて死ね』は、とよ田みのるが描く漫画愛あふれる創作賛歌です。 「読む側」から「描く側」へ踏み出す少女の物語はマンガ大賞2023の大賞を受賞し、 創作に関わるすべての人の必読書と呼ばれるように。 タイトルの物騒さに反して、中身は最高にポジティブな青春漫画です。
作品情報
| 作者 | とよ田みのる |
|---|---|
| 出版社 | 小学館(ゲッサン連載) |
| 巻数 | 連載中 |
| 受賞 | マンガ大賞2023 大賞 |
あらすじ
離島の女子高生・安海相(やすみ・あい)は、大好きな漫画の作者のサイン会に行ったことをきっかけに、 自分でも漫画を描き始めます。仲間を集めて漫研を立ち上げ、初めての同人誌、初めての即売会── 「描く側」に回った人間だけが知る喜びと苦しみを、全力の熱量で描く創作賛歌です。
見どころ
タイトルは物騒ですが中身は真逆で、「何かを作るのは最高に楽しい」という ポジティブなエネルギーに満ちています。創作経験の有無を問わず、 何かに夢中になったことのある人なら必ず胸が熱くなるはず。
「面白いものを見た時、人はそれを作った人になりたくなる」──読者だった少女が ペンを握った瞬間から世界の見え方が変わっていく過程が、とにかく丁寧で愛おしい。 ネームの切り方や同人誌の作り方といった実践的な描写も多く、 部活ものの青春漫画としても、ものづくり入門としても楽しめる懐の深さがあります。
ここが推せる
読むと漫画がもっと好きになる漫画。ページの隅々から「漫画愛」が溢れていて、読後は幸福感に包まれます。
こんな人におすすめ
- 絵・文章・音楽など、何かを作っている(作りたい)人
- 部活・仲間集めから始まる青春ものが好きな人
- 疲れた日に前向きなエネルギーをもらいたい人
よくある質問
- 創作経験がなくても楽しめますか?
- 楽しめます。「好きなものに夢中になる」気持ちさえあれば刺さる作品で、読後に何か作りたくなる副作用付きです。
- タイトルの意味は?
- 作中で語られる「描くことへの覚悟」に関わる言葉です。物騒に見えて、読めば最高の激励だとわかります。