青春少年マガジン
青春少年マガジン1978~1983
新人漫画家が見た黄金期ジャンプの舞台裏
🎗️ マンガ大賞2009 第5位
自伝的実録漫画
『青春少年マガジン1978〜1983』は、『1・2の三四郎』の小林まことが 自らの週刊連載時代を描いた実録漫画です。黄金期のマガジン編集部と 若き漫画家たちの生々しい記録はマンガ大賞2009にランクインし、 全1巻で読める業界史の名品として語り継がれています。
作品情報
| 作者 | 小林まこと |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 巻数 | 全1巻(完結) |
| 受賞 | マンガ大賞2009 第5位 |
あらすじ
新潟から上京した19歳の漫画家志望・小林まことは、週刊少年マガジンの新人賞に選ばれ、 100万円の賞金を手にします。その後、週刊連載の激務の中で絶望を味わいながらも、 新時代を担う漫画家の一人として成長していく姿を、著者自身の実体験に基づいて描きます。
見どころ
黄金期の週刊少年マガジンを支えた漫画家たちの生々しい舞台裏を、著者自身の視点から 赤裸々に描く貴重な記録である点が本作最大の魅力。締め切りに追われる漫画家の過酷な日常と、 それでも漫画を描き続ける情熱が伝わってくる、業界史としても価値の高い一作です。
ここが推せる
70年代末〜80年代の漫画業界の熱気を、当事者の視点から生々しく伝える貴重な記録。
こんな人におすすめ
- 漫画業界史・レジェンド漫画家の若き日に興味がある人
- 自伝的実録漫画が好きな人
- 創作の苦悩と情熱を描いた作品が好きな人
- 『バクマン。』『アオイホノオ』が好きな人
よくある質問
- 小林まこと作品を読んだことがなくても大丈夫?
- 大丈夫です。むしろ本作を読むと『1・2の三四郎』などの代表作が生まれた背景ごと味わえるようになります。
- 笑える話ですか? 泣ける話ですか?
- 両方です。豪快な青春記として笑わせながら、週刊連載の代償として描かれる友の物語には胸を締め付けられます。