短編・1巻完結漫画のおすすめ17作品
1巻で読み切れる作品や短編集、オムニバス形式の漫画のおすすめ一覧です。長編に手を出す時間がないときや、作家の作風をまず知りたいときに向いています。
短い分量に濃い読後感を詰め込んだ作品が多く、名作と呼ばれる短編集も並びます。読み終えて気に入ったら、同じ作家の長編に進む入口としても使ってください。
17作品 ・ 当サイトでよく読まれている順

本なら売るほど
古本屋に流れ着く本と人の物語
児島青『本なら売るほど』のあらすじ・見どころを紹介。古本屋「十月堂」に流れ着く本と人を描くオムニバス。マンガ大賞2026大賞受賞、ハルタ連載。何巻まで?どんな話?も解説。

25時のバカンス 市川春子作品集II
静謐で幻想的な世界を描く短編集
市川春子による幻想的な短編集『25時のバカンス 市川春子作品集II』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2012第5位、『宝石の国』以前の初期傑作選。

さよなら絵梨
現実と創作が交錯する映画青春譚
母の死をきっかけに謎の少女・絵梨と映画を撮り始める『さよなら絵梨』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2023 第7位、藤本タツキの1冊完結読切。

タコピーの原罪
宇宙人タコピーが踏み込む、笑えない「原罪」の物語
宇宙人タコピーが笑わない少女しずかちゃんと出会う『タコピーの原罪』のあらすじ・見どころを紹介。愛らしい絵柄と衝撃の展開でSNSを騒然とさせた、全2巻の問題作。アニメ化。

MASTERキートン
考古学者にして元SAS──万能調査員の上質な一話完結ミステリー
考古学者×保険調査員×元SASの万能男キートンが世界の難事件を解く『MASTERキートン』のあらすじ・見どころを紹介。全18巻完結。浦沢直樹の上質な一話完結ミステリー。アニメ化。

友達だった人 絹田みや作品集
自主制作から生まれた短編4篇
自主制作として発表され反響を呼んだ短編に描き下ろしを加えた『友達だった人 絹田みや作品集』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2026 第5位。

星守る犬
職と家族を失った男と愛犬ハッピー、最後の旅
職と家族を失った男と愛犬ハッピーの最後の旅を描く『星守る犬』のあらすじ・見どころを紹介。淡々とした筆致だからこそ深く刺さる、1冊完結の感涙作。実写映画化もされました。

蟲師
「蟲」と人の間を旅する、静謐な和風オムニバス
蟲師ギンコが「蟲」の怪異を治めて回る旅を描く『蟲師』のあらすじ・見どころを紹介。全10巻完結の連作短編。静謐な和風ファンタジーの傑作。アニメ化・実写映画化。

あした死ぬには、
42歳、更年期と向き合う日々
42歳独身女性が更年期や仕事・お金の不安と向き合う『あした死ぬには、』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2020ノミネート、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

カラオケ行こ!
ヤクザと合唱部部長のカラオケ通い
合唱部部長の中学生とヤクザがカラオケに通う『カラオケ行こ!』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2021第3位、実写映画化もされた1冊完結の傑作。

ルックバック
「描くこと」でつながった二人の歳月
『チェンソーマン』藤本タツキが描く1冊完結読切『ルックバック』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2022第2位、劇場アニメ化もされた創作賛歌。

環と周
5つの時代で描く「好き」のかたち
現代・明治・戦後など5つの時代を舞台に描くよしながふみのオムニバス『環と周』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2024 第8位。
HOTEL R.I.P.
心残りを抱えた死者だけのホテル
不慮の死を遂げ、現世に未練を残した者だけが訪れるホテル。相部屋の他人同士が互いの心残りを解きほぐしていく西倉新久『HOTEL R.I.P.』のあらすじ・見どころを紹介。1冊で読める感動のオムニバス。

虫と歌 市川春子作品集
生と死を見つめる幻想的な4篇
市川春子のデビュー短編集『虫と歌 市川春子作品集』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2010第6位、表題作は文化庁メディア芸術祭新人賞受賞。

ひきだしにテラリウム
万華鏡のようにきらめく掌編33篇
九井諒子による掌編ショートショート集『ひきだしにテラリウム』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2014第5位、コメディからSFまで詰め込んだ短編集。

九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子
異種の絆を描く7つの物語
竜と人間、人魚と野球部員など異種の絆を描く『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2013第7位、九井諒子の初期短編集。

足摺り水族館
一冊まるごと水族館になる不思議な短編集
夢のような商店街をたどり水族館を目指す少女を描く『足摺り水族館』のあらすじ・見どころを紹介。マンガ大賞2014第9位、panpanya初の単行本。