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陽気なギャングが地球を回す

陽気なギャングが地球を回す

個性豊かな4人組銀行強盗団の、痛快クライムコメディ

クライムコメディ映画化

『陽気なギャングが地球を回す』は、天才的な話術を持つリーダー・響野を 中心とした4人組の銀行強盗団が、鮮やかな手口で仕事をこなす 痛快クライムコメディです。伊坂幸太郎「陽気なギャング」シリーズ第1作。

作品情報

著者伊坂幸太郎
出版社祥伝社(祥伝社文庫)
刊行2003年(祥伝社文庫2006年)
メディア化映画化(2006年)

あらすじ

嘘を見抜く話術の天才・響野、正確無比な体内時計を持つ雪子、 スリの達人・久遠、そして運転技術に長けた成瀬。 それぞれ特殊な能力を持つ4人組は、緻密な計画のもと 鮮やかな銀行強盗を繰り返す「陽気なギャング」でした。 しかしある仕事をきっかけに、彼らは思いがけない事件に 巻き込まれていきます。

見どころ

それぞれ異なる特殊能力を持つ4人組のチームプレイが 本作最大の魅力です。緻密に計算された強盗の手口が 小気味よいテンポで描かれ、痛快な「お仕事もの」としての 面白さを味わえます。

犯罪者たちが主人公でありながら、どこか憎めない コミカルなキャラクター造形も見どころです。伊坂幸太郎らしい 軽妙な掛け合いとテンポの良い展開で、シリーズ作品として 気軽に楽しめる一冊になっています。

ここが推せる 個性的な4人組が織りなす鮮やかな手口と軽快な掛け合い。伊坂作品の中でも特にエンタメ性の高い痛快クライムコメディです。

こんな人におすすめ

  • 軽快なクライムコメディを読みたい人
  • 個性的なチームによる「お仕事もの」が好きな人
  • 伊坂幸太郎の作品を気軽に楽しみたい入門者

よくある質問

シリーズものですか?
はい、「陽気なギャング」シリーズとして続編が複数刊行されています。本作はシリーズ第1作です。
犯罪者が主人公ですが、後味は悪くないですか?
コミカルなトーンで描かれており、後味の悪さよりも痛快さが際立つ作品です。
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