今週の注目マンガ5選(2026年7月第4週)
編集部が「いま読んでほしい」を持ち寄りました
毎週恒例、みんなのブック編集部の「今週の注目マンガ」です。 当サイトで紹介している333作品の中から、 ジャンルのバランスをとりつつ「いま読んでほしい」5作品を週替わりでピックアップします。 気になった作品は、リンク先の紹介記事であらすじと見どころをチェックしてみてください。
今週の5作品
BLUE GIANT(シリーズ続刊(第1部全10巻))
『BLUE GIANT』は、『岳』の石塚真一が描くジャズ青春漫画の金字塔です。「世界一のジャズプレーヤーになる」と宣言した少年の物語はマンガ大賞2016第3位に選出され、 2023年の劇場アニメは音楽映画の傑作として大ヒット。仙台から東京、そして世界へ──シリーズ累計1000万部超えの熱狂は今も続いています。
ブラッククローバー(全38巻(完結、2026年5月連載終了・最終38巻は2026年8月発売))
『ブラッククローバー』は、週刊少年ジャンプ連載、田畠裕基によるファンタジーバトル漫画です。誰もが魔法を使える世界で、唯一魔力を持たずに生まれた少年が国の頂点「魔法帝」を目指す──王道中の王道を、大声の気合と根性で押し切る熱量で描き、アニメ・劇場版も高い人気を得ています。
アイアムアヒーロー(全22巻(完結))
『アイアムアヒーロー』は、花沢健吾が描く日本発ゾンビパニックの金字塔です。「もし冴えない自分がパンデミックに遭遇したら」というリアリズムを徹底した本作は、マンガ大賞2012にランクインし、大泉洋主演で実写映画化。全22巻で完結済みの、日本のホラー漫画を代表する1作です。
絶対可憐チルドレン(全63巻(完結))
『絶対可憐チルドレン』は、週刊少年サンデー連載、椎名高志による超能力バトルコメディです。史上最強クラスの超能力を持つ悪ガキ三人組と、彼女たちの成長を見守る青年科学者の物語で、コメディの軽妙さと本格的な超能力バトルを両立させた長期連載の人気作です。
ブルーピリオド
『ブルーピリオド』は、山口つばさが描く美術受験の青春漫画です。「好きなことに人生を賭ける怖さ」を正面から描いた本作はマンガ大賞2020の大賞を受賞し、 TVアニメ化・実写映画化。美術という題材で王道スポ根を成立させた、現代青春漫画の代表作です。
以上、2026年7月第4週の注目マンガ5選でした。 過去の特集やジャンル別のおすすめはマンガ紹介一覧からどうぞ。来週もお楽しみに。