ロボット・メカSF漫画のおすすめ6選
人型兵器から近未来の警察組織まで
巨大ロボット、電脳化社会、超能力による破壊── 日本のSF漫画は、近未来と機械・身体の関係を様々な角度から描いてきました。 お仕事コメディとしてのロボットものから、哲学的な問いを投げかける サイバーパンクまで、今回はメカ・SFの名作6本を選びました。
アニメで有名な作品も多いですが、漫画でしか読めない魅力に注目してください。
近未来を描くSF漫画6選
機動警察パトレイバー(全11巻(完結))
巨大ロボット「レイバー」が働く近未来を、警察組織のお仕事コメディとして描く異色作。メカSFに新しい角度を持ち込んだゆうきまさみの代表作です。全11巻完結。
新世紀エヴァンゲリオン(全14巻(完結))
TVアニメのコミカライズながら、アニメ版とは異なる結末を描く貞本義行版。エヴァという作品世界をもう一つの視点から読める全14巻です。
攻殻機動隊(全1巻(完結))
電脳化・義体化が普及した近未来を1989年に描いた士郎正宗のSF。押井守映画も「S.A.C.」もここから始まった、サイバーパンクの聖典です。全1巻。
AKIRA(全6巻(完結))
2019年ネオ東京、暴走する超能力と少年たち。世界のサイバーパンクの視覚言語を作った大友克洋のマスターピース。全6巻完結。
Dr.STONE(全26巻(完結))
全人類が石化した世界で、科学の力による文明再生に挑む少年たちの物語。ロボットは出てきませんが、テクノロジーへの愛にあふれたSFです。全26巻完結。
宝石の国(全13巻(完結))
不老不死の宝石生命体たちが戦う、美しくも残酷なファンタジーSF。人間とは異なる身体を持つ存在を描くという点で、本特集らしい一作です。連載中。
王道メカアクションなら『パトレイバー』『エヴァンゲリオン』、 思索的なサイバーパンクなら『攻殻機動隊』からどうぞ。 ファンタジー寄りのSFはSF漫画のおすすめ6選もあわせてご覧ください。